2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
三ページ目もこれ副大臣のツイートですけれども、御自身の、副大臣のインスタグラムに、この国防軍のこの広報ビデオをわざわざ編集して、イスラエルにはテロリストの攻撃から自国を守る権利があると、あなたならどうしますかと、最初にロケット砲を撃ったのは誰なのか、それはテロリストですと、ウィー・アー・ウイズ・イスラエルというようなことを言っております。
三ページ目もこれ副大臣のツイートですけれども、御自身の、副大臣のインスタグラムに、この国防軍のこの広報ビデオをわざわざ編集して、イスラエルにはテロリストの攻撃から自国を守る権利があると、あなたならどうしますかと、最初にロケット砲を撃ったのは誰なのか、それはテロリストですと、ウィー・アー・ウイズ・イスラエルというようなことを言っております。
○浅田均君 ユー・アー・ベリー・ライト。興奮したら日本語忘れてしまう悪い癖がありますので。 次、その具体的なオペレーションについてお尋ねしたいんですが、大阪市民であるということから大阪のことについてお尋ねしたいんですけれど、三か月間、毎日午前八時から午後八時までやっておられると。一人頭三十分掛かるということだから、一つのレーンというのを考えると、一つのレーンに乗っかる人は二十三人ですよね。
ウィー・アー・ウイズ・イスラエル、私たちの心はイスラエルとともにあります。 中山副大臣は、よろしいですか、このイスラエルがハマスのロケット攻撃に対して空爆を行うということは、イスラエルの自国を守る権利として容認されるというお考えなんですか。
実は私も、東日本大震災のとき、自分でウイ・アー・オール・ワンというボランティアチームをつくり、半年間活動していましたが、同じような経験をしました。震災の三週間後、四月一日からボランティア活動を始めたんですが、その頃はまだ全国から食べ物が大量に集まっておりました。
こういった、私のモットー、ウイ・アー・オール・ワン、私たちは全て一つというのをもう格闘家時代から掲げております。誰一人置き去りにしない社会づくりのためにも、このフードバンク、大切な存在だと思っております。是非しっかりと取り組んでいただければと思います。 少し早いですが、私の質問を終わりにします。ありがとうございました。
この難局を乗り切るためには、与党も野党も関係なくワンチーム、ウイ・アー・オール・ワンで立ち向かうことが大切だと思います。 最後に、梶山大臣、御決意をお伺いしたいです。お願いします。
カリフォルニア、サンフランシスコ、またその他の都市がウィー・アー・スティル・インという表明をしていまして、その中で気候変動の取組を、むしろ政府を超えて取り組まれているということも多いです。
いいんです、もちろん、閣法が出てくるときにさまざまな御判断を行政府でされますけれども、英語の文章が常に言及されるのであれば、法整備が必要ないことをアグリーした、法修正を、アグリーしたと書いてあるので、そうであればこの文章は、ザ・パーティーズ・アー・コンフィデントとかシュアとかという形の文章にして、行政府が立法府を越権行為するようなことに、疑われることがないような交渉をお願いして、質問を終わらせていただきます
行政の皆さんが、立法府が本来判断を下すべきことを、その必要はないと合意していると書いてあるので、ウイ・アー・コンフィデントとかウイ・アー・シュアーと書いてあるかと思ったら、実は英語では、ウイですね、二つの国、ザ・パーティーズ・アグリー・ザット、アグリーしているんですよね。 これは正直言って、越権行為じゃないかと私は思うんです。今までこんなふうにやっていたんでしょうか。
○茂木国務大臣 ちょっとライトハイザー代表の英文を見ますと、ウエル、カーズ アー ノット。イット サートゥンリー イズ ザ ジャパニーズ アンビション ツー ハブ カーズ、カーズ タリフ ビー ディスカスト。
さらに、米国内でも、州政府や企業など現場レベルでは積極的な気候変動対策をすることを表明されておりまして、また、ウイ・アー・スティル・イン、我々はまだ残っているという運動がございまして、その参加メンバーは二千七百を超えております。現場では脱炭素社会への流れは変わらないものと言えると思います。 次に、二十ページを御覧になっていただきたいと思います。
アメリカにもウイ・アー・スティル・インという非常に強い影響力を持つ企業グループが、アメリカの人口やGDPでも半分ぐらい占めるというような拮抗した状態があるわけであります。日本でそうしたビジネスの動きが本当は求められると思います。
まあ、アー・ユー・レディって、そういうときにはレディという言葉って割に入ってくるんですけれども、これが一般国民の中にこの言葉で浸透していくのかなと甚だちょっと疑問に思っておりますものですから、是非御検討いただければと思います。 二〇四五年には、これ今からもう二十五、六年の後、AIが人間の能力を超える、いわゆる技術的特異点と呼ばれる節目が来るんではないかと言う方もいらっしゃいます。
時間があれば、ちょっと地方分権の中核市とか道州制の問題も質疑させていただきたいんですが、まずは、具体的な成功例として、これは委員長の地元、選挙区ではないかもしれないんですが、千葉県の佐倉に大きな農場を持っている若者たちがいて、お店の名前は、場所的には代々木上原に代表的なお店があって、あと恵比寿、麻布十番、渋谷、赤坂といったところにお店を出しているウイ・アー・ザ・ファームという、高級とは思わないんですが
そこで、先ほどの御指摘の部分につきましては、これは原文は英文でございますから、記載としては、「ビジネス オペレーターズ アー モア アンド モア コーシャス イン アンサリング サッチ リクエスツ」というところで、この回答にも、先ほど御紹介のあった、警察庁が一九九九年に出した通達というのもこの回答の中に明示してあります。
つとして、先ほど申し上げた、法執行及び国家安全保障目的のための日本の公的機関による個人情報の収集及び使用に関する法的枠組みの概要を示したものであり、そこに、法的根拠や適用条件、あるいは独立した監督、これは独立というのは法執行などのための公的機関から独立したという意味でございますが、あと、個人の救済の可能性を含む保護措置に関する説明資料として提出したものであり、その説明として、「ビジネス オペレーターズ アー
○山下国務大臣 あくまでEUに提出した原文は、「ビジネス オペレーターズ アー モア アンド モア コーシャス イン アンサリング サッチ リクエスツ」ということでございまして、そうした現在形で回答しております。
私たちは、サンキューと言われたらどう答えるか、大概、ユー・アー・ウエルカムと習いますよね。私も、今言った英語と悪戦苦闘する駐在員生活を送る中で、サンキューと言ってユー・アー・ウエルカムなんて言われたことはほとんどないですよ。普通、圧倒的な多くはシュアです。 例えば、窓側があいていてアイルシートに誰か座っていて、エクスキューズ・ミーと言って入ろうとする。
トランプ大統領がパリ協定離脱を宣言するもとでも、アメリカの非国家アクター、ウイ・アー・スティル・インですか、この力強い決意であるとか、それから、フランスのマクロン大統領がWWFと意見交換をされたなど、頼もしい限りだなというふうに思うわけであります。
国連交渉のリーダーシップに関しては、済みません、三時間ぐらい語れちゃうんですけれども、きょうは、適応法案にぜひ関係するということで、今先生がおっしゃった、ウイ・アー・スティル・インを御紹介させていただけたらなと思っております。 御存じのように、やはり、トランプ大統領のパリ協定の離脱宣言で、すごく世界は動揺しました。
アー・ユー・ワイド・アウエーク。 米朝首脳会談、五月の末までと言われていますけれども、その前に南北の首脳会談があって、その後の話になるので、あくまでも仮定上の話なんですが、米朝首脳会談が実現すると、ある意味で歓迎すべきことであるのかなとも思いますし、ある意味で非常に瀬戸際、危険な賭けみたいなものではないのかなという心配も持っております。
総理御存じか分かりませんが、今、アメリカのネットのサイトに、フー・アー・トランプス・ゴルフィング・パートナーズとかいうサイトがあって、誰が大統領とゴルフをやったか調べているところがあるんですね。それ見てみたら、実は政治家おりません。政治関係でいうと、コーカー上院外交委員長とかリンゼイ・グラハムという大物上院議員はいるんですけれども、外国首脳の名前見当たりません。恐らく総理がもう唯一だと思います。
一方で、こうしたホワイトハウスの動きとは別に、地方政府や民間企業を中心に、ウイ・アー・スティル・イン、まだパリ協定に残っているという運動が全米各地で沸き起こっているということでございます。この動きに私は非常に注目をしたいわけですし、我が国ではクールチョイス運動が展開中でございます。これについてもさらなる盛り上げが私は必要ではないかと。
あるいは、受け入れたとしても、外国資金や外国NGOに対して非常に警戒的な立場を取っている国というものもございますし、それから、政府に協力的でない自国のNGOに対してもやっぱり非常に批判的になっていて、よくNGOの人と話すると、ウイ・アー・ノット・ラブド・バイ・ザ・アワ・ガバメントといいますか、自分の国の政府にとって気に入られていないので非常に活動がやりにくいというような形のものが出てきてしまっていると
ザ・ルールズ・アー・リトゥン・バイ・US・コーポレーション・フォー・US・コーポレーション、アメリカの企業のためにアメリカの企業人によって書かれた協定であって、アメリカ国民のためにも日本国民のためにもなっていない、だからこれを批准すべきじゃない、よく心得よと言って帰られました。消費増税について御意見を聞かれるんだったら、この意見もぜひきちんと聞いていただきたいと私は思います。
このアラース・ヒー・イズ・ノーモア、このアラースというのはイギリス独特の間投詞でして、アー・ヒー・イズ・ノーモアでもオー・ヒー・イズ・ノーモアでも通じるんですけれども、わざわざアラースという言葉が使われている。これも、私はよくわからずに、英和辞典で引きましたら、これは、英語独特の深い感情をあらわす間投詞、助詞という注釈がありました。
それから、私の書き取りなので正確かどうかわかりませんが、オール ザ メンバーズ アー イコール バット サム アー モア ザン イコールという発言がありました。これは、私の理解では、ある種インナーのようなものが存在をして、何か大変な場合には事前に相談をして、円満に運営がされている、こういったことではなかったかなというふうに思います。